NEW!　 オンリーワンの目標と学習システムのページに実際のプリント例を紹介

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	■2007/02/05(月)　��7　マクロ社会学のめざす最終目標とは？ ２月２日に、マクロ社会学について書きました。いったい、なぜオンリーワンスクールがマクロ社会学という科目をつくり、実践しているかについて、もう少し詳しくお話したいと思います。一般社会では、学校で習ったさまざまな知識をどのように活かし、知恵にして使えるかが問われます。オンリーワンでマクロ言語学を学び、日本語で論理的にわかりやすく相手に説明したり、仮説を立て、先を見通すなどの学力を高めた上で、実社会で必要なテーマや場面にあてはめて考えてみようというのがマクロ社会学の重要な学習のねらいです。マクロ社会学ですから、マクロでものごとを大きくとらえ、自分の地域から世界まで幅広く興味を持って考えます。例えば、環境悪化と自分の関係、携帯電話の問題点、いじめについて、テロはなぜおこるか？、マスコミ報道の注意点、自己責任とは何か？、人気店と不人気店の特長は？、裁判員制度についてのディベートなど、さまざまなテーマについて考え、お互い発表しあいます。この学習で実社会に出た時に、就職時の面接対応や仕事というものをスムーズにこなせるように、考え方や必要な基本能力などをバランスよく１８才までに子供たちに習得してもらいたいというのが、オンリーワンマクロ社会学のめざす最終目標なのです。		2024年4月 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 過去の日記 2024年04月(1) 2024年03月(2) 2024年02月(1) 全て表示 日記内を検索

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